分類:減らすべきカロリー量 の記事

面倒なカロリー計算をせずに体重を減らせる方法は、「いろいろやっても体重が減らなくて残念!」だけであきらめなかったから見つかった

 カロリーは、1人1人の生活環境や食品の好みに合わせて減らさなければならない の回で、法則を2つ

  1. 体重が減ると消費カロリーが減る
  2. 消費カロリー - 摂取カロリー = 体重変化

出しました。

これを使うと、

  • 体重が変わっていないならば、摂取カロリーも同じ(減っていなかった)

ということが導かれます(注:その理由)

つまり、いろいろ気を付けても、健診で測った体重が変わっていなければ、今の摂取カロリーは1年前と摂取カロリーと同じだった、ということになります。

ここで、残念! というだけではつまらない。これを使って、カロリー計算をしなくても、確実にカロリーを減らす方法を考えます。

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糖質制限食に無効・拒否・挫折例が多くても、一向にすたれない原因・その2 (従来の食事・生活指導に、カロリー計算など実行困難な割に効果が少ない方法が多い)

前回は、
蛋白質のカロリーを無視した「糖質制限食」は原理的に誤りであり、

 1.カロリーを減らし足りない(摂るカロリーの過多)
 2.実行が困難なことで拒否・挫折して、実行しない

ことが原因で結果が出ない例が多いことを述べました。

しかし、原理的には正しい従来のカロリー制限食も、
同じこの2つの原因で成果を挙げることができずにいます。
それどころか、苦労した割には望む結果が得られない度合では、
「糖質制限食」に劣っていることを認めざるを得ません。

今回は、このふがいないカロリー制限食が「糖質制限食」に勝る成果を出すために、
実行方法をどう改めればよいかを書きます。 続きを読む…»

従来型の面倒なカロリー計算は、面倒で挫折の原因になるので行ってはならない(減らしやすい食事から一括して大きく大まかに減らすのが良い)

カロリー計算の手間が掛かりすぎるので、食事療法の導入・維持ができない

前回、正当なカロリー制限を原理にした食事療法が、
「糖質制限食」というとんでもダイエットに実績でかなわないのは、
カロリー計算の手間が掛かりすぎることが大きな原因だと述べました。

それを解決する方法はこのブログで何度か述べていますが、
「こんな大まか(大雑把)なやり方でいいの?」
という不安で、実行に取り掛かれない人が多いようです。

その結果、従来型のカロリー計算を始めてはみたものの、
外食のカロリーが推定できない、体重が予想通り減らない、など、
些細なつまずきで挫折する人が多くいます。

今回は、従来型の精密なカロリー計算はしなくてもよい、
むしろ、面倒で挫折の原因なるから、してはいけないことを論じます。 続きを読む…»

「カロリーを減らしても体重が減らない」原因・その1は、カロリーが低いと思われているが実は普通、の食品を摂ること (「体によい」成分が含まれていても、カロリーが低くない食品は多い)

「カロリーを減らしても体重が減らない」というキーワードで検索して、
このブログに来てくれる人がいます。
なぜ体重が減らないのか、その原因をまず3つ挙げます。

(検索のキーワードは、アクセスログというもので調べると分かりますが、メールアドレスなどの個人情報は分かりませんので心配ご無用です)。

1.肉や卵を減らして、魚や大豆を摂るようにした

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体重を減らす食事は、カロリーが低い食事ではなく、量が少ない食事・その1(体重は、何を食べるかではなく、どれだけ量を食べるかで決まる)

今回のお題(このブログに来てくれたときの検索キーワードで、ブログの内容が十分な答えになっていなかったもの)は、

  「低カロリーの食事」、
  「総カロリーを減らす」、
  「体重を減らす食事」、

です。

 まず、「カロリーの食事」というのは、
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体重を減らす食事は、カロリーが低い食事ではなく、量が少ない食事・その2 (挫折せずに1日の総摂取カロリーを減らすためには、減らしやすい食事と食品を減らす)

前回は、体重が、何を食べるかではなく、どれだけ量を食べるかで決まる、
という話をしました。

今回はそれを受けて、体重を減らすためにどのように食事の量を減らすか
という話をします。

始めに、してはいけないことを2つ書いておきます。

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体重の減り方は、時間がたつに連れてだんだん少なくなる。それは、始めはあまり効果が現れないが、ある時期が来ると解決に向かって一気に進む、というよくあるパターンとは異なる

「体重が減らない」という検索語でこのブログにやってくる人が多いです。
ひどいときには、「体重が減るダイエット」という検索語で来る人までいます。
これを見ると、世の中にどれだけ効果がないダイエット法が横行しているのか分かります。

図.時間と体重1:一気に解決型
【図.時間と体重1-一気に解決型】

その原因については、このブログでもいろいろ書いたので、読んでください。

体重が減らないダイエット法を提唱している人の中にも、自分の方法では体重が減らないと気付いている人がいるようです。
それは、あるダイエット法のサイトに、日にちがたつと体重がどう減っていくかというグラフが掲げられていたからです。

「一気に解決型」のグラフはウソ

そのグラフには、始めはあまり体重が減らないが、一定期間が過ぎると急に減り始めて、目的の体重に達する様子が描かれていました。このグラフを見てそんなものかと思った人は、次のことがあるからでしょう。
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摂取カロリーや消費カロリーを変えたときの体重減少量を求める式の使い方・その1 (消費カロリー - 摂取カロリー = 体重減少 という式は、ダイエットの効果を正確に予測する)

前回の、

消費カロリー - 摂取カロリー = 体重減少

という式を、

消費カロリーを増やせば体重が減るし、
摂取エネルギーを減らしても体重が減る、
だから、(単純に、また、やみくもに)運動して食事を減らすと体重が減る、
と捉えている人がいます。

これは、式に出てくる「体重減少」の答えとして、
体重が「増える」、「減る」、という2つの値しか想定していません。
本来この式から得られる情報が活用できていない、もったいない解釈です。

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摂取カロリーを減らしたあとの体重変化はグラフで予想できるので、さらに挫折が減らせる (カロリーの摂りすぎや減らしすぎにすぐ気が付くから)

ダイエットは、正しい知識を学習してから今の食事から「減らすカロリー」減らしやすい食事から減らすと挫折しにくい、ということを述べてきました。

さらに、そのあとの体重の変化、特に体重がだんだん減りにくくなってくることについて分かっているともっと安心です。

これについて今までは、「ホメオスタシス」(注:英語の用法)すなわち、

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「体重方程式」は、カロリー制限で減らすべきカロリーと、それによって体重がどう減るかを示すので、ダイエットを容易にする

テレビ東京系列の「主治医が見つかる診療所」という番組で、
このブログ・サイトの「体重方程式」が紹介されます。

(東京・大阪では、2014年1月6日(月)19:54 ~ 21:54に放送されますが、
地方によっては、何週間か遅れて放送されるかもしれません)

当日のテーマは「糖質制限・カロリー制限 徹底比較SP」で、そのうちの

  カロリー制限は、このサイトの「今の食事から減らすカロリー」を使うと実行が容易

という内容が放送されます。

このサイトの方法だと、カロリー制限が糖質制限よりも容易に実行できることが
番組中で明らかになるとよいのですが、 続きを読む…»