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従来型のカロリー計算は、面倒で挫折の原因になるので行ってはならない(減らしやすい食事から一括して大きく大まかに減らすのが良い)

カロリー計算の手間が掛かりすぎるので、食事療法の導入・維持ができない

前回、正当なカロリー制限を原理にした食事療法が、
「糖質制限食」というとんでもダイエットに実績でかなわないのは、
カロリー計算の手間が掛かりすぎることが大きな原因だと述べました。

それを解決する方法はこのブログで何度か述べていますが、
「こんな大まか(大雑把)なやり方でいいの?」
という不安で、実行に取り掛かれない人が多いようです。

その結果、従来型のカロリー計算を始めてはみたものの、
外食のカロリーが推定できない、体重が予想通り減らない、など、
些細なつまずきで挫折する人が多くいます。

今回は、従来型の精密なカロリー計算はしなくてもよい、
むしろ、面倒で挫折の原因なるから、してはいけないことを論じます。 続きを読む…»

カロリーや栄養の吸収率は、食事の時間や同時に食べるものに関係なく、常にほぼ100%、という正しい知識があると、ダイエット・食事療法がとても簡単になる

カロリーや栄養の吸収率については、事実と異なった思い込みが行き渡っていて、
そのためにダイエット・食事療法が困難になったり、
始めから不可能になったりしています。

その間違った思い込みとは、

1.食事と食事の間隔が空くと、カロリーの吸収率が良くなる
  ⇒(だから)痩せるためには、食事を抜いてはならない

2.食事の時刻が遅いとカロリーの吸収率が良くなる
  ⇒でも、自分は仕事で夕食が遅くなるから、痩せるのは無理

3.自分は生まれつき栄養の吸収率が良い
  ⇒いくら食べても栄養の吸収が悪くて太らない人と違って、痩せるのは無理

4.食物繊維が多い食品と一緒に食べると、カロリーの吸収率が悪くなる
  ⇒野菜や海藻を多く摂ると痩せる

などです。
( くどいですが、1.~4.に書いてあることはすべて間違いです )

間違った思い込みを改めると、カロリー減少に集中できる

しかし、事実は、
どのような条件でも、人間がカロリーを吸収する割合は、ほぼ100%
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たった1つの無知でカロリーが減らせない・その2(蛋白質が肥満の原因!)

昨日は、

  体を作っている蛋白質を原料にして脳に必要なブドウ糖を作るしくみがある

ことを知らなかったから、

  食事を摂らないと脳のエネルギーが不足する

ことがないように、

  朝食で糖質(炭水化物)を摂らなければならない

ことになっていた、と述べました。 

しかし、朝食どころか、

  人間は全く糖質を摂らなくてもしっかり生活できる

ことは、

  穀物(炭水化物)が元々とれない地域に住むモンゴルやイヌイットの人たちが
  低血糖発作で意識を失って馬から落ちたりはしない

ことで明らかです。

ですから、 続きを読む…»